塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
市内の都市公園につきましては、令和4年8月までに33公園が整備済みで、公園の種類は、総合公園、地区公園、近隣公園がそれぞれ1公園、それ以外の30公園は街区公園として配置されており、それぞれの公園は市民のレクリエーションの場、休息、散歩、地域交流の場など、様々な目的で整備されているところであります。
市内の都市公園につきましては、令和4年8月までに33公園が整備済みで、公園の種類は、総合公園、地区公園、近隣公園がそれぞれ1公園、それ以外の30公園は街区公園として配置されており、それぞれの公園は市民のレクリエーションの場、休息、散歩、地域交流の場など、様々な目的で整備されているところであります。
小坂田公園自然博物館につきましては、平成4年度に市内に在住していました白木秀明様の御厚意で、希少価値の高いチョウを含む世界のチョウ4,500種類、5万頭の標本を購入したことから、その展示保管場所として平成5年4月に総合公園として整備を進めていました小坂田公園内への展示保管施設の設置方針を決定し、進めたものであります。
初めに、南部総合公園の新総合体育館前を東西に通じる道路の拡幅改良工事と、新総合体育館西側の市道豊科1級1号線から入ってくる交差点に右折ラインの早期建設について伺います。 新総合体育館オープンに間に合うように周辺道路の改良工事をお願いしてきたところですが、まだ未完成の状態です。そうした中で、今年1月17日午後、新総合体育館西側の交差点で死亡事故が発生しました。
議案第25号 令和4年度安曇野市一般会計予算、歳出、8款土木費の中の豊科南部総合公園管理運営事業についてお伺いします。 豊科南部総合公園の年間の指定管理料として8,400万円が計上されています。予算説明会の際にこれから精査するという御説明もありましたけれども、以前、建設前の説明では年間の維持管理費は6,300万円というふうにお答えがあったと記憶をしております。
テニスコートは南部総合公園に10面あり、国体基準の12面への整備は可能としています。陸上競技練習機能は、陸上競技専用施設は市内にないが、公認施設は管理負担が大きいため整備せず、練習機能強化を重視し、公式スポーツ施設の拠点化整備の中で、一部をランニングコース等練習エリア化する措置で対応する方向で計画する。
コロナの状況を考慮し、残念ながらオープニングイベントは中止いたしましたが、総合体育館を含む豊科南部総合公園の管理運営は、1月1日から指定管理者であるミズノ・安曇野市スポーツ協会・アシスト&ソリューションによって始まっております。多くの皆様にスポーツのする・見る・支えるを体感していただき、幅広い年齢層の方の体力づくりと健康長寿、また市民交流につながる施設となるよう願うところであります。
次に、新総合体育館建設についてですが、後年度負担、維持管理、公共施設再配置計画との関連等について問題にしておりますが、後年度負担については、当初の市民説明会では、計画の総事業費38億円全額を、旧合併特例債で編成するとしていました計画から、南部総合公園の敷地面積を10ヘクタール以上に拡張することにより、計画着手を直前にして、社会資本整備総合交付金が対象になることになり、当初の起債額35億円が18億7,350
特に、南部総合公園については、合併のときに条件として持ち込まれた体育館施設でございまして、拡張前には今のテニスコート場の北側に建設をするという旧豊科町時代の計画でございました。
本市内では、長野県広域受援計画において、豊科南部総合公園が救助活動拠点及び、航空搬送拠点として位置づけられております。 今後も地域の防災拠点機能をより高めるため、国土交通省の動向に注視し、防災道の駅認定の方向性、実現性を確認してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。 ◎都市建設部長(坪田浩昭) 続いてお答えいたします。
それでは、新総合体育館建設に関わる経過、そして、どのような思いで建設をしたかという質問でございますが、議員御指摘のとおり、この10月には竣工の運びとなりました安曇野市総合体育館、これは旧豊科町時代に遡って、平成2年8月に豊科南部総合公園が都市計画決定をされた際に、公園内に体育館の建設が計画をされたということから始まっております。
また、南部総合公園については体育館を建設するに当たり、社会資本整備総合交付金を頂くため都市公園の位置づけとしており、賛成する。 以上を踏まえて審査結果であります。 上記のような原案に反対の意見がありましたが、採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和3年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和3年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 市道の廃止について 議案第39号 市道の認定について 議案第40号 安曇野市土地利用基本計画の変更について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科南部総合公園
総合体育館を含む豊科南部総合公園の運用計画、愛称・ロゴマーク等の現状と今後の取組はどうでしょうか。 安曇野市総合体育館を含む安曇野市豊科南部総合公園の指定管理者が決まったとのことですが、ここでは緊急災害対応も含めて様々な業務が予定されています。
新総合体育館の建設現場を眺めておりますと、南部総合公園が一段と輝いて見え、よい場所に建設できたと思っております。欲を言えば、将来、野球場や陸上競技場等が完備された安曇野市総合運動公園ができればと夢も膨らみます。また、会派として南部総合公園整備計画に当たりまして、社会資本整備交付金の活用を国に要請し、約17億円相当の獲得ができたことは、議員冥利に尽きる思いがあります。
年度安曇野市産業団地造成事業特別会計予算 議案第35号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計予算 議案第36号 令和3年度安曇野市水道事業会計予算 議案第37号 令和3年度安曇野市下水道事業会計予算第8 議案第38号 市道の廃止について 議案第39号 市道の認定について 議案第40号 安曇野市土地利用基本計画の変更について 議案第41号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科南部総合公園
〔9番 北川原 晃君 質問席〕 ◆9番(北川原晃君) 平成30年3月議会の建設部長の答弁では、「総合公園構想につきましては、国のかわまちづくり支援制度事業の活用を考えております。このかわまちづくり支援制度の事業化を見据え、国交省千曲川河川事務所と技術的なことを含めて情報交換を行っております。
安曇野市総合体育館の令和3年度供用開始に伴い、体育館を含む豊科南部総合公園を指定管理者による管理を行うこととするため、所要の条例事項を規定するものですが、指定管理者に管理を行わせる場合の利用料金及び諸規定については、どのような考慮、判断の下、どのような過程を経て決めたのですか。また、それが妥当だと考える根拠を示してください。 ○議長(召田義人) 坪田都市建設部長。
鳥居平やまびこ公園は、昭和58年に開園された総合公園であり、標高1,000mほどの山間部にあります。公園からは諏訪湖や周辺の町を見下ろすことができ、また遠くには八ヶ岳連峰、天気のよい日には富士山も見られる優れた景観を有する公園であります。しかしながら、35年以上経過されており、公園長寿命化計画に基づき整備されているとは思いますが、10年ごとの見直しで今年度がその年だと認識しております。
安曇野市総合体育館の令和3年度供用開始に伴い、利用者の利便性の向上、公園全体のさらなる活用等を考え、体育館を含む豊科南部総合公園を指定管理者による管理を行うこととするため、所要の条例事項を規定するものであります。
新総合体育館の建設を含めた豊科南部総合公園の拡張整備につきましては、事業実施のために都市計画決定をし、事業認可を受けた上で整備を進めているものでございます。仮に工事の中止に伴いまして、事業計画を変更するということになりますと、施設整備の必要性がなくなったという明確な理由が必要となりまして、市の姿勢を問われることになってまいります。